2022年 7月 26日
ボルゲリでの朝食(2日目)
1階に降りていくと、ホテルのオーナーの奥様(南米の方です)が明るい笑顔で迎えてくださいました。
アットホームでイタリアらしいいい感じです。
良い天気なのでお庭でいただくことにしました。
ナプキンの上にはお庭で採れたお花とオリーブの実がかわいらしく乗っていて、豊かなセンスの良いイタリア!という感じで、朝から心が躍ります。
朝絞って作ってくださった自然の恵みが詰まったジュースを。
そして新鮮なフルーツを。
ヨーグルトにナッツ。
イタリアらしい容器もとってもかわいいです。
バターもいちいちかわいいです。オリーブオイルの実が華やかにしてくれます。カゴの素材もいいですね。
イタリアでは朝は甘いパンをみなさん食べます。
パンの横にも、お庭でとれたお花と実が添えられてて、
デザインをきにするイタリアらしいです。
最後は、カプチーノで。
目の前には建物1つない空間です。
前夜、猪が来ていたとのことで、地面のところどころに穴が空いていました。
静かで空気もとっても綺麗です。
食べたあと、このままゴロンとしてしまいたいですが、
遊びに来たわけではないので、社長の志垣と今日1日のスケジュールの確認などを行います。
今日1日が楽しみです。